スマートフォンゲームアプリ「ナイトフッド / KnightHood」でヒーローパワーやチャームなどで付与できる効果について紹介します。
効果とバフの種類
ナイトフッドではさまざまな種類のバフ・効果があり、プレイヤーが敵に与え、敵からプレイヤーが受けます。
対プレイヤー戦では一部のバフが制限されます。まず、どんな種類の効果やスキルがあるか把握しましょう。表の「対人」はアリーナ戦やギルド戦の対プレイヤー戦のことで、×マークは発動しません。また、ダメージ増幅など一部は公式の名称ではありません。
バフ・効果名 | 内容 | 対人 |
---|---|---|
燃焼 | 数ターン敵にダメージ | 〇 |
酸 | 数ターン敵にダメージ。アーマーにはダメージ増加 | 〇 |
毒 | 数ターン敵の体力にダメージ | 〇 |
無防備 | 数ターン敵の防御力が低下 | 〇 |
気絶 | 数ターン敵が行動不能 | × |
凍結 | 数ターン敵が行動不能 | × |
攻撃低下 | 数ターン敵の攻撃力が低下 | × |
錯乱 | 数ターン敵のクリティカル率が低下 | 〇 |
ダメージ増幅 | 指定のステータス異常の敵にダメージ増幅 | 〇 |
発動遅延 | 敵のパワーメーターをリセット | × |
バフ無効 | 敵のバフを無効にする | ? |
異常無効 | ステータス異常を解消する | ? |
レイジ上昇 | 攻撃時にレイジを上昇する | 〇 |
自傷 | 敵に与えたダメージの数%を受ける | 〇 |
憤怒 | 数ターン敵に与えるダメージが増加 | 〇 |
集中 | 数ターン自身のクリティカル率を増加 | 〇 |
防御 | 数ターン敵から受けるダメージを軽減 | 〇 |
再生 | 数ターン自身の体力かアーマーを回復 | 〇 |
効果・バフが発動する方法
戦闘時にバフ・効果が発動する条件はさまざまです。ヒーローやチャームなどの選択によって発動する効果や確率が違います。まずは種類を把握しておきましょう。
なお「4打目」と表記している箇所は、ゲーム内では「アルティメット攻撃」や「とどめの攻撃」と表現されています。
- 攻撃開始時
- パンチ攻撃をした時
- 4打目の攻撃をした時
- 4打目でパンチ攻撃をした時
- サイド攻撃をした時
- 連鎖攻撃をした時
- ヒーローのベースパワー使用時
- ヒーローのレイジパワー使用時
- ミニオンのパワー使用時
ガントレットのバフ・効果
ガントレットを装備すると指定された効果とバフの付与確率が上がります。レベルアップすることで、付与する確率を上げることができます。
ガントレット | パンチ時UP 最大18% |
とどめ時UP 最大18% |
---|---|---|
チャンピオン | 防御 | 気絶 |
反逆 | 防御 | 酸 |
ホーリー | 再生 | 燃焼 |
ロジカル | 再生 | 凍結 |
異端 | 再生 | 毒 |
混沌 | 再生 | 酸 |
狂乱 | 再生 | 毒 |
勇猛 | 防御 | 気絶 |
闇 | 憤怒 | 燃焼 |
順法 | 再生 | 凍結 |
騎士 | - | 気絶 |
チャームのバフ・効果
チャーム装備の効果は、大きく付与率のアップとダメージアップに分かれます。大半の効果を強化でき、燃焼ダメージの軽減など防御に関するチャームもありますので、敵によって使い分ける運用も可能です。
チャーム名 | バフ・効果 |
---|---|
効果 | サイド攻撃で(燃焼・酸・毒)を付与する確率が最大25%上昇 連鎖攻撃で(燃焼・酸・毒)を付与する確率が最大25%上昇 |
ダメージ | (燃焼・酸・毒)状態の敵には攻撃ダメージが最大50%増加 (燃焼・酸・毒)状態の敵にはアルティメット攻撃のダメージが最大150%増加 |
デバフ | アルティメット攻撃で(攻撃低下・無防備・錯乱・気絶・凍結)を付与する確率が最大50%上昇 |
バフ | 攻撃開始時に(憤怒・防御・集中・再生)が付与される確率が50%上昇 |
ステータス | (燃焼・酸・毒)による敵へのダメージが最大40%増加 敵へ(攻撃低下・無防備・錯乱・気絶・凍結)を付与する確率が最大40%増加 |
レジスト | (攻撃低下・無防備・錯乱・気絶・凍結)に抵抗する確率が最大60%上昇 (燃焼・酸・毒)によるダメージを最大40%軽減 |
ヒーローのバフ・効果
ヒーローのバフや効果の付与には3種類の方法があります。
- ベースパワーの発動
- レイジパワーの発動
- MAXスターになった時
ベースパワーのバフ・効果では、1体、前列、後列、全体とヒーローによって攻撃範囲が違い、メイジパワーはほとんどのヒーローで全体攻撃となる。
「毒の付与」ができるヒーローと「毒ダメージ増」のヒーローを組み合わせてより強力にしたり、回復のヒーローと攻撃のヒーローを組み合わせてバランス型にしたりと
、効果の使い方はプレイヤー次第となるでしょう。
表の情報量が多くなるので、省略版を掲載します。詳しくは以下のページで確認してください。